清澄白河「アリス・ウォータース映画上映会」を開催 6/4(火)18:30~
清澄白河「アリス・ウォータース映画上映会」6/4(火)18:30~
アメリカのレストラン「シェ・パニース」のオーナーシェフであるアリス・ウォータースさんが築いてきたエディブル・スクールヤード「食べられる校庭」は、学校菜園で食べ物を育て、収穫したものを調理し、食べるという一連の体験を通して、生命のつながりを学ぶ、というものです。
私は、エディブル・スクールヤード・ジャパンが運営する菜園「エディブル・カヤバエン」(茅場町)の運営に関わっています。昨年秋に来日したアリスさんは日本各地を巡り、最終地としてエディブル・カヤバエンを訪問、私はそのときに小学生にシェフ・ティーチャーとして授業をする機会をいただきました。
このたび上映する映画は、その来日ツアーのドキュメンタリー映画です。食べることって何だろう、食を通した未来とは・・・みんなで考えるきっかけになればと思っています。ぜひお申し込みをお願いします。なお、売上の一部をエディブル・スクールヤード・ジャパンの活動資金に寄付させていただきます。
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「あなたは今、何を食べたいですか?」
fukadaso 清澄白河アリス・ウォータース映画上映会
食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~
6/4(火) 18:30開場 19:00~20:30(上映66分)
●会場:fukadaso 清澄白河
fukadaso HP↓
https://fukadaso.com
※fukadasoのカフェ営業はありません。
上映後にかのうかおりが収穫した野菜のスープとチーズを召し上がりいただきます。
●参加費:3,000円
●先着30名 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
●申し込み方法:カオリーヌ菓子店・ショッピングサイトにアクセスし、お申し込みください。
カオリーヌ菓子店申し込みサイト↓
https://kaorinne.ocnk.net/product/122
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<映画紹介>
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=u29K0phqxm4
ファストフードや加工食品によって生産者(農家)と食べる人のつながりが分断されてしまっている。そう考えたアリス・ウォータースは、食の原点に立ち返り、地域の農家と食べる人を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニーズ」を、1971年カリフォルニア州バークレーにオープン。
今では最も予約の取れない店として世界に名を馳せ、アリスの活動に込められた地産地消、ファーマーズ・マーケット、エディブル・スクール・ヤードなどのコンセプトは世界に広がっています。
<日本の農家、料理人、そして給食との出会い>
アリスは、そのコンセプトに共感する日本のメンバーとともに、日本各地を訪れます。食にまつわる様々な出会い。アリスの語る力強い言葉と、まなざしが日本の美しさを浮き彫りにしていきます。
「食はもっと近いものだった。」
心の奥底のそんな記憶が呼び起こされるような映画です。
<こんな人におすすめ ・食べることが好きな人>
・料理をつくる人
・食べものを育てている人
・家族の食事が気になる人
…食べものに興味のあるすべての人
<かのうかおり より>
食べものの声に耳を傾けると、もっとおいしく楽しい食事になります。
食べることって何だろう、食を通した未来へのつながり、、、
みんなで考えるきっかけになればよいなと思っています。 かのうかおり
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アメリカのレストラン「シェ・パニース」のオーナーシェフであるアリス・ウォータースさんが築いてきたエディブル・スクールヤード「食べられる校庭」は、学校菜園で食べ物を育て、収穫したものを調理し、食べるという一連の体験を通して、生命のつながりを学ぶ、というものです。
私は、エディブル・スクールヤード・ジャパンが運営する菜園「エディブル・カヤバエン」(茅場町)の運営に関わっています。昨年秋に来日したアリスさんは日本各地を巡り、最終地としてエディブル・カヤバエンを訪問、私はそのときに小学生にシェフ・ティーチャーとして授業をする機会をいただきました。
このたび上映する映画は、その来日ツアーのドキュメンタリー映画です。食べることって何だろう、食を通した未来とは・・・みんなで考えるきっかけになればと思っています。ぜひお申し込みをお願いします。なお、売上の一部をエディブル・スクールヤード・ジャパンの活動資金に寄付させていただきます。
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「あなたは今、何を食べたいですか?」
fukadaso 清澄白河アリス・ウォータース映画上映会
食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~
6/4(火) 18:30開場 19:00~20:30(上映66分)
●会場:fukadaso 清澄白河
fukadaso HP↓
https://fukadaso.com
※fukadasoのカフェ営業はありません。
上映後にかのうかおりが収穫した野菜のスープとチーズを召し上がりいただきます。
●参加費:3,000円
●先着30名 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
●申し込み方法:カオリーヌ菓子店・ショッピングサイトにアクセスし、お申し込みください。
カオリーヌ菓子店申し込みサイト↓
https://kaorinne.ocnk.net/product/122
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<映画紹介>
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=u29K0phqxm4
ファストフードや加工食品によって生産者(農家)と食べる人のつながりが分断されてしまっている。そう考えたアリス・ウォータースは、食の原点に立ち返り、地域の農家と食べる人を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニーズ」を、1971年カリフォルニア州バークレーにオープン。
今では最も予約の取れない店として世界に名を馳せ、アリスの活動に込められた地産地消、ファーマーズ・マーケット、エディブル・スクール・ヤードなどのコンセプトは世界に広がっています。
<日本の農家、料理人、そして給食との出会い>
アリスは、そのコンセプトに共感する日本のメンバーとともに、日本各地を訪れます。食にまつわる様々な出会い。アリスの語る力強い言葉と、まなざしが日本の美しさを浮き彫りにしていきます。
「食はもっと近いものだった。」
心の奥底のそんな記憶が呼び起こされるような映画です。
<こんな人におすすめ ・食べることが好きな人>
・料理をつくる人
・食べものを育てている人
・家族の食事が気になる人
…食べものに興味のあるすべての人
<かのうかおり より>
食べものの声に耳を傾けると、もっとおいしく楽しい食事になります。
食べることって何だろう、食を通した未来へのつながり、、、
みんなで考えるきっかけになればよいなと思っています。 かのうかおり
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